に関して解をまとめると
軽火器(アサルトライフル)による射撃を想定しているのででと考えられるので、
さらに速度の式に関しても同様に考えて、
これらの結果により積分定数は次のようなものと考えることができます。
代入しまとめます。
上記式を時間で微分します。
の解をの式に代入します。
今度はこの式を積分します。
時間0から時間tまでの飛行時間の発射を仮定しているので、0→tの定積分を行います。
時間0から時間tまでの飛行時間の発射を仮定しているので、0→tの定積分を行います。
次にの式の計算。
積分していきます。
積分していきます。
まとまると次のようになります。
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