arrayの使い方
\[
\begin{array}{ccl}
f(x)\;=\;5+4x+x^2+6x^3\\
f'(x)\;=\;4+2x+18x^2\\
f''(x)\;=\;2+36x\\
f'''(x)\;=\;36
\end{array}
\]
&ではさむ
\[
\begin{array}{ccl}
f(x)\;&=&\;5+4x+x^2+6x^3\\
f'(x)\;&=&\;4+2x+18x^2\\
f''(x)\;&=&\;2+36x\\
f'''(x)\;&=&\;36
\end{array}
\]
すると次のように数式が&を入れたところで整列表示されるようになる。
上記式の\begin{array}{ccl}のところのcclは&ではさんだ数式の位置を指定しています。
例えばrclなどどすると次のように出力されます。