今回特別エントリーとして朝鮮カルトについてあげてみようと思う。
もともと当サイトは物理学や数学(専攻は物理)などを中心にしたサイトではあるが、これらを通して朝鮮人及び朝鮮系日本人を筆頭に、支那人・アメリカ人及びアメリカという国家の異常性や、その他周辺国が日本にしてきた歴史的な真実、例えば南京大虐殺は支那の大嘘で戦前における支那人による日本人大虐殺や、ロシア人による日本人女性強姦虐殺、大東亜戦争はアメリカが仕掛けてきた侵略戦争であり、女子供にいたる多くの非武装の民間人が大虐殺され、戦後でさえも占領軍や三国人暴動によって数多の日本人が強姦強殺された事実を一般的に広めるといった、とどのつまり選択型コミュニケーション(インターネット)による情報の並列化を図りながら、日本人の洗脳(朝鮮人マスゴミによる蒙昧プロパガンダ、ギルティ―プログラム)を解くことが本来の目的になる。
占領期日本における強姦
以下一部抜粋による
沖縄本島北部での組織的強姦沖縄の歴史家大城将保は次のように述べている。
若い男性皆が戦争のために動員されており、唯一女性、子供、高齢者が半島の村々に残留していたため、米海兵隊の上陸直後、本部半島のすべての女性はアメリカ兵の手に落ちた。日本軍の存在が認められないことが判ると、米海兵隊将兵は上陸直後から、全村を「接収」し白昼から「女狩り」を開始し、村や近くの防空壕に隠れていた女性らを次々に引きずり出し強姦した[3]。
沖縄本島南部での強姦
ペーター・スヘレイヴェルスは、アメリカ兵による強姦は人間としての最低限の慈悲もなく、島全体に多くの災厄をもたらしていたと回想している。
彼は著書の中で、「本島南部進軍中、第4海兵隊の男たちは道路の横に10名ほどで小さな円陣を組んでいた。彼らは大変はしゃいでおり、隣にいた伍長は手を叩いてゲームを楽しんでいるのだろうと言った。私の同僚は『もう行こう。』と私に声をかけたが、その時私が見たのは、彼らがまさに東洋人の女性を回姦している様子だった。私は激怒したが、何も異常は起こっていなかったかのように、私たちは行進しつづけなければならなかった。」と回想している[5]。
※)上記はマスゴミで全く報道されない事実であり想像しただけでも身の毛のよだつまさに地獄絵図である。これが奴らのやってきた悪行のほんの片鱗になる。
上記内容を一通り読んでネズミーランドで「キャー、ミッ〇ー !!」なんて言えるだろうか?もし言えたならそいつは日本人ではないだろう。
参考動画
アニメだがほとんどのマスコミ、特にテレビでは絶対に報道されない戦後の米兵の鬼畜ぶりを再現している非常に稀有な動画になる。
原爆投下によって致死性の肺炎を患った若い女性が米兵に襲われるシーンが出てくる。このアニメではその女性は2人の男たちによって難を逃れているが実際には想像の通りである(※1)。
大東亜戦争の根本的原因を考察する
https://www.mskj.or.jp/thesis/9398.html
その他参考書籍
今後もこういった情報を展開していくことになるのだが今回に限っては朝鮮カルトの中でもとりわけ凶悪だと思われる集団についての内容になるので、自身の身の回りに何かあればこのエントリーに関しては内容を随時編集変更、あるいはエントリーそのものを予告なく削除することになるということを承知しておいてほしいと思う(要するにそれだけ危険な連中だということになる)。
なので連中に対して嫌悪感を持っている者や被害を受けている者、あるいは奴らがやってきた嘘や罪を一般的に広めたい、さらには日本をこうした凶悪集団から守りたい、日本を日本人の手に取り戻したい、などといった(同等の価値観を持つ)人はこの内容を保存して自身のWebサイトにアップするなどして広めるなどすればいい。
ただし連中を敵に回すということは少なからず自分の身を危険にさらすことになることを前もって覚悟しておいたほうがいいだろう。
大袈裟に聞こえるかもしれないが意外とそうでもない。私自身の個人的な生い立ちを述べると、10代前後以降からは朝鮮人及び朝鮮系日本人との揉め事は当たり前という環境(近くに朝鮮部落が2つあり現在でも1つは残っている)での生い立ちで、連中に対する免疫あるいは経験値などを備え奴らに対するの処世術に関してはそれなりに身に着けている。
しかしながらそのような特殊な経験や事情を持った者だったとしても、ここまで神経質になるのは、奴らからは言葉にはできないような特殊な臭気とそれに伴う異様な不気味さを常に感じているからになる。
なので今現在でも連中に対してはある種の底知れぬ恐怖感というのが自身の中にあることは確かだと思う。
やはり恐ろしい━、というのが正直な本音になり連中に対してここまで慎重になっているのにはそういった理由がある。
奴らの根底にあるものとは何なのか
奴らは概して一般的に大嘘つきであり、かつ卑怯卑劣、そして邪悪(※2)である。加害者側(密航者とその末裔)であるにもかかわらずなぜか被害者面をして日本人を一方的な悪ととらえるところがあり、あるいは自分たちが日本の支配者であって一等国民か何か、または日本人より上の存在であると本気で勘違いしている節があるからだ(そのため人間関係(相手が人間かどうかは知らんが)が拗れる)。
こうした排他的な思考が根底にあるため朝鮮人または朝鮮系日本人である自分たちは日本人に対して何をやってもいいと考えており強姦などといった卑劣な犯罪に平気な面をして手を染め、さらにはこうしたことが原因による連中の日本人に対する攻撃の仕方は多種多様を極め、かつ一般的な人間からはとても想像もつかないような斜め上からの手法を取ることがほとんどになる。
要するに連中に対する処世術をいくら身に着けていたとしても、寝首を掻っ切られるようなことをされたら、さすがに防ぎようがないからになる。
強姦をはじめとした暴力・暴行・パクりは当たり前、さらには強盗、強殺、猟奇的殺人など凶悪犯罪に対して目的とあらば躊躇なく平気で行える連中になりそのためどれだけ慎重になっても慎重しすぎるということはないだろうと思う。
※2)ここでいう邪悪とは ━ “邪悪”とは一体なんなのか?と聞かれて答えるには厳密な議論が必要になると思うが、奴らの邪悪さとは、自分を弱い人間に見せかけて他者(第3者)の同情を買い、良心に付け込んで自分たちの都合のいいように対人関係を操作し金銭などの何らかの利益供与を得るといった行為をいう。この性癖はなんと子供の頃から備わっている。泣く子は餅を一つ多くもらえる(※2-1)という言葉が連中の母国にはあるらしいがこれに関しては何となくうなずけるかと思う。
追記(※2-1)━朝鮮のことわざ
- 女は三日殴らないと狐になる
- 他人の牛が逃げ回るのは見ものだ
- 他人の家の火事見物をしない君子はいない
- 弟の死は肥やし
- 梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる
- 母親を売って友達を買う
- 営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る
- 姑への腹立ち紛れに犬の腹をける
- あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを
- 人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる
- 家と女房は手入れ次第
- 野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ
- らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる
- 一緒に井戸を掘り、一人で飲む
- 自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
- 川に落ちた犬は、棒で叩け
- 泣く子は餅を一つ余計もらえる
こうした点を踏まえて以下を読み進めれば奴らの日本人に対する特殊なメンタリティーを理解する助けになると思う。