Webサイト運用

VPSサーバ構築2

httpサーバApacheのインストール

サーバコントロールパネルに移動してパケットフィルタのタブを開く。

パケットフィルタ画面

 

パケットフィルターを選択をクリック。

パケットフィルタ画面

 

+パケットフィルターを追加するをクリック。

パケットフィルタ画面

 

Webを追加。

パケットフィルタ画面

 

パケットフィルタ画面

 

これでhttpサーバアプリケーションの導入をする。

 

管理者権限で入れないようになっているのでまず先ほど作成した一般ユーザ(vpsuser)から入ってroot権限に移る。

パケットフィルタ画面

 

httpd(Apache)をインストールする。
以下のように入力してEnter.

# yum install httpd

 

パケットフィルタ画面

何も問題がなければyでEnter。

パケットフィルタ画面

 

以下のように表示されれば問題なく完了する。

パケットフィルタ画面

 

httpdの起動

httpdを起動させる。次のように入力してEnter。

# systemctl start httpd

ファイアウォールの起動

CentOS7ではファイアウォールが無効になっているのでこれを有効にする。
以下のように一行ずつ入力しEnterを押下。

# systemctl start firewalld
# systemctl enable firewalld

 

ちなみにコマンドプロンプトと同じで過去に入力したテキストはカーソルを上下することによって再表示される。

 

パケットフィルタ画面

 

次にhttpsも有効にしなければならないのでSSL通信も許可しておくようにする。
次のように入力する。

# firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent

なおコピペする場合はCtrl+Vではなくコンソール上で右クリックすれば貼り付けられる。

 

それぞれ一行ごとにEnterを押下して以下のようにsuccessと表示されてればよい。

PuTTY起動操作画面

 

再起動させる。

# systemctl restart firewalld

 

今度はブラウザでIPアドレスを入力して次のように表示されるかを確認する。

http://xxx.xxx.xxx.xxx

 

PuTTY起動操作画面

 

次回サーバ起動時にhttpdも起動させるために次のように入力してEnter。

# systemctl enable httpd

 

PuTTY起動操作画面

設定の確認をするために次のように入力してEnter。

# systemctl list-unit-files -t service

 

httpd.serviceがenableになっているのを確認する。

PuTTY起動操作画面

 

WinSPCのダウンロード

https://winscp.net/eng/download.php

 

WinSPCのインストール

 

適当なところで展開してWinSPCを起動させる。
ホスト名はVPSのIPアドレスになるのでそれを入力する。

WinSPCのインストール

 

vpsuserのパスワードを入力する。

WinSPCのインストール

 

うまくいけば以下のように右側に接続先のvpsuserの/home/vpsuserのディレクトリ、左側に自ディレクトリが表示される。

WinSPCのインストール

 

接続先の右側の階層を上がっていきvarというのが表示されたら次にwww/htmlへと下っていく。

Win SPC インストール

ここに簡単なhtml(index.html)を右クリックでアップロードするが権限がないと言われてできないので今度は権限操作に入る。

権限の変更

先ほどは権限がないとのことでアップロードできなかったのでその権限の変更を行う。
管理者権限で次のようにパーミッションを変更する。

 

# cd /var/www
# ls -l

 

WinSPCのインストール

 

drwxr-xr-x 2 root root 4096 Apr 6 02:19 html

 

となっている。

所有者をapacheにして所有グループを一般ユーザのvpsuserに変更する。管理者権限で次のようにパーミッションを変更。
次のように入力する。

 

# chown apache:vpsuser html
# chmod 775 html

 

権限変更作業

 

今度はアップロードができるようになる。

WinSPCアップロード完了画面

 

再度http://xxx.xxx.xxx.xxxにいってF5か何かを押下してリロードすればアップロードしたindex.htmlファイルが表示されるようになる。

WinSPCアップロード完了画面

 

phpのインストール

ここからはphp7.4をインストール。その前にepelとremiのリポジトリを追加する。
管理者で入って以下のように入力してEnterを押下。

# yum -y install epel-release

epelインストール

epelインストール

 

remiレポジトリのインストール

# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

WinSPCのインストール

WinSPCのインストール

 

次にremiの使用を有効にするために以下のように入力。

# yum install --enablerepo=remi,remi-php74 php php-devel php-mbstring php-mysqlnd php-pdo php-gd

 

yを入力してEnterを押下。

phpのインストール

 

以下のよう表示されれば完了。

phpのインストール

 

インストールされたphpの各確認
phpバージョン

phpのインストール

 

phpモジュール

phpのインストール

 

phpパッケージの確認

phpのインストール

PHPのファイルアップロード上限サイズの変更

今回新規で取得するサイトの内容が今までと同じ数学関連のものになるのでLaTeXの画像をアップロードするためにPHPのファイルアップロード容量の上限を変更しておく。
etcに移動してphp.iniファイルへ移動してiniファイルのファイルサイ上限を変更する。
次のように入力する。

# cd /etc
#vim php.ini

 

ファイルの個所で次のように8Mとなっているところを128Mに変更する。

post_max_size = 8M ⇒ 128M
・・・
upload_max_filesize = 2M128M

 

post_max_size = 8M ⇒ 128M

system configration

 

upload_max_filesize = 2M128M

system configration

 

 

httpdの再起動

phpファイルが開けるようにhttpdの再起動を行う。

# systemctl restart httpd

 

実際にPHPファイルが開けるかどうかの確認をする。
以下のテキストをそのままコピペしてメモ帳などに張り付けて名前はindexで拡張子はphp、index.phpという名前で保存する。

<html>
<body>
<?php echo "Test php 202305" ?>
</body>
</html>

 

WinSPCを使ってファイルをアップロード。

phpインストール

 

ブラウザでhttp://xxx.xxx.xxx.xxx へ行ってリロードすれば以下のようにPHPファイルがブラウザで開けるようになる。

phpmyadminインストール

ドメインの取得

今回取得した新規ドメインはdiff-eq.com
次のサイトへ移動して同様のものがある確認してドメインを取得する。

 

https://domain.sakura.ad.jp/


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