python

Visul Studio 2022のアイコンをクリックして立ち上げれば以下の画面が出てくるので新しいプロジェクトをクリック。
Python in Visual Studio
上部にある3つのセレクトを以下(一番目左はPythonで真ん中と右はそれぞれの環境で設定)のようにして次へをクリック。
Python in Visual Studio
ファイル名は好きなように。以下の場合作業フォルダをD:〜以下に作成し、下の「ソリューションとプロジェクトを同じディレクトリ〜」にチェックを入れます。入れない場合はパスを通すか、コンソールでディレクトリを移動するようにします。
Python in Visual Studio

 

はじめに指定した場所にフォルダとファイル群が作成されるのでひとまず次のように入力して出力させます。
次のように入力。

print("Hello Python")

上部メニューのデバッグからプルダウンを開いてデバッグなしで開始をクリック。
Python in Visual Studio

 

以下のように実行されます。
Python in Visual Studio

続きを読む≫ 2022/11/05 20:21:05

Visual Studio 2022のダウンロードとインストール流れ

個人で無償で使用できるVisual Studio Community 2022は一般的にはVisual BasicやC# C++など使用するものですがその他の言語を実行する環境も用意されていたようす。
Visual Studio Community 2022をWindowsパソコンにセットアップしてPythonが使用できるようにしていきます。

 

インストール手順

以下のサイトに移動して一番左のコミュニティ下の「無料ダウンロード」をクリックしてファイルをダウンロード。

https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/

 

Python in Visual Studio

 

ダウンロード後の画面。右上のフォルダの絵のところをクリックしてダウンロード先に移動。

Python in Visual Studio

 

exeファイルがあるのでこれをダブルクリック。

Python in Visual Studio

続きを読む≫ 2022/09/05 00:52:05

Pythonによるデータ集約

 

NIDD 国立感染症研究所

全数把握疾患、報告数、累積報告数、都道府県別

サンプルにするデータはIDWR速報データの五類感染症に関して都道府県別発生件数を週ごとにまとめられたCSVファイルを使用します。
Pythonによるデータ集約

 

発生頻度が0のところは見にくいのでこういった部分を省いてデータを集約して見やすくし、さらには週ごとのデータも集約する方法になる。

 

Jupyter Lab

今回はAnaconda3のJupyter Lab上で操作を進めていくことにします。同じanaconda3上にjupyternotebookというのがありますが現在は開発が止まっているのでjupyter labのほうですすめていくほうが無難でしょう。
Pythonによるデータ集約

 

集計CSVデータのダウンロード

以下のリンクからデータをダウンロード。
IDWR速報データ 2022年第5週
その他2022年第6週から第13週は右サイドバーの一番下のリンクが貼ってあるのでそれぞれをダウンロードして適当なフォルダに入れておきます。
Pythonによるデータ集約

 

pandasのインポート

jupyter labを開いたら適当なファイル名をつけてpandasとglobのインポートを実施。

import pandas as pd
from glob import glob

 

続きを読む≫ 2022/06/22 19:59:22
catenoid
ロープや糸など、ひもの類をその両端を固定して吊り下げたものを懸垂線などといいます。 これは物理的なポテンシャルが最小になるときのものであり、指数関数の線型代数,ベクトル解析,慣性モーメント,解析力学,微分方程式,フーリエ解析,物理学,数学を使って次のような式で表されるものです。

cosh

続きを読む≫ 2017/03/25 17:31:25
続きを読む≫ 2017/02/26 22:02:26
線型代数,ベクトル解析,慣性モーメント,解析力学,微分方程式,フーリエ解析,物理学,数学

続きを読む≫ 2017/02/19 05:02:19

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