よいこの低学年向け線形代数学

参考書籍&ソフトウェア

 

 

懸垂面

 

gnuplot 2次元及び3次元描画が可能な高機能フリーソフトです。このサイトにおける白黒の3Dグラフィックはこのgnuplotというソフトをつかって(EPS)出力されており、上下の懸垂面と正規分布関数のグラフィックもこのgnuplotを使って出力されています。 このソフトはその非常に高いポテンシャルと性能を保持しているにもかかわらず、どういうわけか一般的にほとんど普及していないというだいぶ変わった存在のグラフィックソフトです。理系の大学生でさえ知らないという者が多いこのソフト、実はその描画をTeXに取り込めたりするということもあまり知られておらず、TeXを長い間使いこなしている人でさえその存在すらも知らないという方が多くいるようです。初めて知ったという方はこの機会にぜひチャレンジしてみては?
emath このサイト内においてマセマティカやgnuplot以外で作られた画像が多くあったと思います。これはemathと呼ばれるフリーのソフトを使っており、数学関連の画像を作るのに大変適した使い勝手のよいソフトです。高校の数学教師の方がたった一人で作成したらしいです。このソフトに大変お世話になっております。

 

いわずとしれた数値計算用ソフト。 マスマティカとは呼ばず、マテマテカとかマセマテカなどと呼びます。ラテン語よみでそういう言い方になるそうです。
懸垂面


nextupprevious

『よくわかる線形代数』 有馬 哲、石村 貞夫 (著) 出版社: 東京図書 (1986/11)

 

 このテキストは初学者向けです。大学に入るまで線形代数をやったことがないという人でも問題を解くということだけに関してはすぐにマスターできるようになっています。特に量子力学の問題を解くのに重要な例題が説明と同時に多く出ています。 ただしこれは理論的な説明が少ないので(初学者の)物理科向けの本です。物理屋というのは基本的に数学を駆使しますが、あくまで道具として捉えている感が強い。そこが数学の専門家との違いでしょう。

『線形代数学』 佐武 一郎 (著)    出版社: 裳華房 (1974/01)

 

上記の書籍(よくわかる線型代数)では物足りない、またはさらに深く学習したいという方にはこの“佐武 一郎 (著)  線型代数”をお勧めします。

『ベクトル解析』 石原 繁 (著) 出版社: 裳華房 (1985/11)

 

200P弱の内容ですが初学者でも非常にわかりやすく説明してあり、ベクトル解析におけるポイントを丁寧に細かくまとめてあります。ベクトル解析だけならばこれ一冊で十分にまかなえるでしょう。

『ベクトル・テンソルと行列』 George B. Arfken (原著)、権平 健一郎 (翻訳)、出版社: 講談社 (1999/11)

 

名前の通りごった煮です。ごった煮は残り物でもうまいですよね。だいたいそんな感じです。

nextupprevious

参考書籍&ソフトウェア関連ページ

管理人の部屋
線形代数学の基礎における行列の計算などの着目点とサラス法によらない行列式の解法及び逆行列式の求め方、さらには外積(クロスプロダクト)、rot計算などその他への応用法について簡単に説明したサイトです。

ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP 行列式の計算 逆行列の計算 連立方程式の解法 固有値固有ベクトル 対角化 物理応用線形代数